巨人・丸 約38%減の2億円で更改 新たに2年契約も「若いときと同じ感覚ではいけない」と危機感 11年以降最少90試合出場にとどまる
巨人・丸佳浩外野手(36)が3日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季から1億2000万ダウンの来季年俸2億円で、新たに2年契約を結んだ。(金額はすべて推定)
今季は開幕直前に右大腿(だいたい)二頭筋の筋損傷で離脱した影響もあり、11年にレギュラー定着後では最少となる90試合出場にとどまり、打率・267、6本塁打、26打点に終わり「今振り返ると、自分で対策できたんじゃないかなと思う。若いときと同じ感覚ではいけない」と反省の言葉が並んだ。
その上で来季は規定打席到達を1つの目標に、あと71本に迫る通算2000安打に対しても「プロに入った時は現実的じゃなさ過ぎて、目標にするのもおこがましかった。1日でも早く達成することができれば、それがチームの貢献にも結びつく」と意気込む。
通算300本塁打まであと11本、通算1000打点まで56打点と、2000本安打ともに来季の達成が可能性だ。丸は「若いときから何かに特化してというよりは全体的にバランス良く、それを高いレベルでと思ってプレーしてきた。目指していた野球選手像に近いものでプレーできて来られたのは良かった」と話していた。





