日本ハム・斎藤友貴哉が3000万増でサイン 守護神争い「また一から勝負」 来年うま年にちなんだ抱負も
日本ハム・斎藤友貴哉投手が28日、北海道北広島市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万増の5500万円でサインした(金額は推定)。
今季は47試合登板で1勝2敗3セーブ、14ホールド、防御率1・35。最速161キロの速球を武器に、軒並みキャリアハイの成績を残した。7月から9月にかけては、21試合連続無失点を記録。CSではクローザーを任され、オリックスとのファーストSでは2戦連続セーブを挙げた。
それでも「まだまだ自分は伸びしろを感じている」と満足はせず。田中、柳川らと守護神の座を争う来季へ「また一から勝負。確約はされていないので、虎視眈々(たんたん)と狙っていきたい」と決意を口にした。
具体的な目標の数字は「自分の内に決めている」と明かさなかったが、昨オフ決めた目標のうち今季の防御率1点台はクリアしたという。来年は午(うま)年であることにちなみ『馬九行久』(うまくいく)と記した剛腕は「自分に暗示をかけて、うまくいくように」とさらなる活躍を期した。





