松坂大輔氏、和田毅氏が監督の立場で選ぶコーチ陣の顔ぶれは-「ベーマガ4000号記念トークショー」で夢プランを披露
日米通算170勝の松坂大輔氏(45)と同165勝の和田毅氏(44)が17日、都内で行われた「週刊ベースボール創刊4000号記念企画トークショー」に登場し、“奇跡の松坂世代”をテーマに語り合い、観客からのリクエストに応えて自身が監督に就任したら誰をコーチにしたいかのプランを披露した。
松坂氏は「藤川球児、平石洋介が監督はやってるしコーチ経験者も多い」と“松坂世代”の監督が誕生していることに触れ、「ヘッドは平石の顔が浮かぶ。居てほしい。野球をよく知ってるし自分のことも叱ってくれそう」と熱望。和田氏も同意するように「人間性も人柄も含めて」と平石ヘッドを指名した。
門外漢となる打撃コーチの選出に松坂氏は「難しいな」と悩みつつ「やっぱり村田くんかな」と村田修一DeNA2軍監督を指名。和田氏は「キャラクター的に後藤武敏にお願いしたい。思いやりもあって、技術はもちろん、打てなくて沈んでる時も鼓舞してくれる、いいコーチになると思う」と理由を説明した。
投手コーチには松坂氏が横を向いて「いいですか、やってもらって」と和田氏にお願い。指名された和田氏は「いいんですか!」と笑顔を見せ、お返しとばかりに自身は松坂氏を指名。すべて“松坂世代”からの選出となった。
また、松坂氏は将来の監督など指導者就任について問われ「今、外から野球を見させてもらっている。メジャーやマイナーを見る仕事もさせてもらってるので、日本球界に還元しないとと思っている」ときっぱり。その上で「自分が監督やコーチになりたいと言ってなれるもんじゃない。いいタイミングが重なった時に自信を持って受けさせてもらえるように勉強したい」と意欲を示していた。
平成の怪物と呼ばれた松坂氏を代表格に、1980年4月から81年3月までに生まれた“松坂世代”は93人がプロ入りしている。





