ロッテ ドラ5冨士隼斗が契約「パイの実が好き」弟・大和は西武育成選手「1軍の舞台で戦えたら」

 ロッテのドラフト5位・冨士が仮契約。大好きなパイの実を手に笑顔
 ロッテのドラフト5位・冨士が仮契約。大好きなパイの実を手に笑顔
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 ロッテからドラフト5位で指名された冨士隼斗投手(23)=日本通運=が17日、東京都千代田区の日本通運本社で仮契約した。契約金4000万円、年俸1000万円(金額は推定)、背番号は46に決まった。

 「1年目の目標としては新人王を狙っていきたいなと思っています。そしてチームに貢献できるように、長い選手期間を過ごせるように頑張りたいと思います」と抱負を話した。

 冨士は大宮東高、平成国際大を経て日本通運入り。大学時代もドラフト候補に上がっていたが指名漏れを経験。社会人で2年間鍛えあげた。榎アマスカウトディレクターは「ストレートが武器で将来的には先発で頑張ってもらいたい。ストレートを中心にバッターを打ち取っていただきたい」と期待を込めた。

 弟・大和(19)は昨年のドラフト育成1位で西武入り。「1軍の舞台で戦えたらということは2人で話しています」と兄弟での投げ合いを熱望。また、対戦したい打者ソフトバンク・広瀬隆の名を挙げた。「大学の代表候補合宿で対戦してホームランを打たれている。やり返したいなと思います」とリベンジを誓った。

 会見場のテーブルの上にはロッテ製品が並んだ。「パイの実が好きなので、うれしいです」とお気に入りのお菓子を前に笑顔だった。

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