立命大が明大を撃破!来年ドラフト上位候補の有馬がまたも好リリーフ 10連続Kに続き明大打線を封じる 延長タイブレークを制す
「明治神宮大会・大学の部・2回戦、立命大7-2明大」(16日、神宮球場)
立命大が延長戦の死闘を制し、2005年以来、17年ぶりの準決勝へ進出した。またも有馬伽久投手が好リリーフでチームを勝利へ導いた。
タイブレークの延長十回、相手のミスも絡んで勝ち越し点を奪った立命大。なおも1死満塁から川端が左中間を真っ二つに破る走者一掃の3点三塁打を放って突き放した。その裏、無失点で抑えた有馬は両手を突き上げて感情を爆発させた。
先に2点を先行された立命大だったが、四回から来年のドラフト上位候補・有馬がマウンドに上がると流れが変わった。勢いに乗る明大打線を封じ込み、1点を追う七回には自らのバットで同点打を放った。試合を振り出しに戻すと、九回までわずか2安打に封じ込み、延長戦へもつれ込んでいた。
有馬は1回戦の東農大オホーツク戦で4回無失点、10連続奪三振の離れ業をマーク。2回戦でもチームを逆転勝利へ導く好リリーフを見せた。
主将の川本は「自分たちの野球をやったら負けることはない。それが結果につながった」と優勝候補の明大を撃破したことに対し、笑みを浮かべながら振り返った。「目標は日本一。支えてくれる方々に恩返しできたらなと思います」と力を込めていた。




