大谷先輩のMVPに刺激!!花巻東・古城大翔が木製バットで超豪快先制アーチ 「偉大な先輩に近づきたい」

 「明治神宮野球大会・高校の部・2回戦、花巻東3-1崇徳」(15日、神宮球場)

 今季巨人の内野守備走塁コーチを務めた古城茂幸氏(49)の次男で主将を務める大翔内野手(2年)が先制弾を放った。

 0-0の均衡状態を破ったのは六回2死。カウント2-1からプロ注目・徳丸凜空投手(2年)の高め直球を豪快なフルスイングで仕留め、左中間席へソロを運んだ。

 前日には、OBのドジャース・大谷が米大リーグのMVPを満票で3年連続4度目の受賞。都内での前日練習後に取材に応じた古城は「自分は本当に大谷翔平選手が大好きで、この高校の入学のきっかけ。世界一のプレーヤーだと思うので、偉大な先輩に近づきたい」と思いを語っていた。

 チームは七回に同点とされるも、八回に押し出し四球とエース・万谷堅心投手(2年)の適時打で再び勝ち越した。

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