侍ジャパン合宿打ち上げ 広島勢が充実の表情 小園は“韓国キラー”襲名へ「より一層気持ちを高めていきたい」

 「侍ジャパン強化合宿」(12日、宮崎)

 野球日本代表・侍ジャパンは6日から行ってきた強化合宿を打ち上げた。広島から代表に選出されている森浦大輔投手(27)と小園海斗内野手(25)は、充実の表情で合宿を振り返った。

 森浦は11日・広島戦で九回2死満塁のピンチを1球で火消しするなど、アピールに成功。「しっかり調整できた」とうなずいた。最終日のこの日は、“教授”こと日本ハム・北山と約10分間話し込み、「投球データの分析について教えてもらいました」と最後まで有意義な時間を過ごした。

 小園は合宿初日から持ち前のコミュニケーション能力を発揮。阪神・森下、DeNA・牧らと打撃談議を交わした。「いろんな感覚持ってる選手が多いので勉強になりました」と、多くの収穫があったことを明かし、「自分の引き出しにしたい」と自身の成長につなげていく考えを示した。

 次なる舞台は15、16日行われる韓国との強化試合。小園は「すごい強いチーム」と警戒しつつ、「より一層気持ちを高めていきたい。気合入れます」と“韓国キラー”襲名へ、闘志を燃やした。

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