DeNA FA権行使の桑原「自分の野球人生を後悔なく過ごしたい」球団は宣言残留も認める方針

 DeNAは12日、海外フリーエージェント(FA)権を保有する伊藤光捕手(36)、桑原将志外野手(32)が権利を行使し、NPBからFA宣言選手として公示されたと発表した。

 2選手は球団を通じ、以下の通りにコメントを発表した。

■伊藤光捕手

「野球を愉しむことを教えてくれたチームメート、温かい声援で迎えてくださり、どんな時も熱く応援してくださったファンの皆さまに心から感謝しています。球団からも温かいお言葉やオファーをいただきましたが、他球団からの評価を聞けるのであればこのタイミングかと思い、FA権を行使いたしました。本当に悩みましたが、今後の野球人生に生かしたいと思い、決断させていただきました」

■桑原将志外野手

「まずは私をプロ野球選手として育ててくださった横浜DeNAベイスターズに、心より感謝申し上げます。この度、一人の選手として、自身の野球人生と真剣に向き合い、熟考を重ねた結果、自分の野球人生を後悔なく過ごしたい思いから、フリーエージェントの権利を行使することを決断いたしました」

 なお、球団は宣言残留を認めており、「引き続き残留交渉を続ける予定です」とした。

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