ロッテ「伝統の伊東キャンプ超える」地獄の秋季キャンプ開始 サブロー新監督「どこと比べても多分きついとは思います」

 昭和歌謡が流れる中、黙々とバットを振り続けた。ロッテの都城キャンプが29日に初日を迎え、10時半に練習を開始し、終わったのは午後5時半過ぎ。7時間超の猛練習となった。午後4時過ぎからの室内練習場での打撃練習では、70、80年代の名曲をセレクト。テーマの「昭和のキャンプ」を想起させた。

 サブロー監督(49)は「伝統の伊東キャンプを超えるようなキャンプをできたら」と、巨人・長嶋監督が75年に敢行したような猛練習を宣言。「よそは見てないですけど、どこと比べても多分きついとは思います」と満足そうに振り返った。

 トス打撃では1箱120球入るボールを2箱連続で打ち続けた。休む間もなくフリー打撃は5分間打ちっぱなし。足がつる選手も出た。「つったぐらいでやめさせるようなことはしない。乗り越えてほしい」と話した。

 藤原は「きょうは1000スイングちょっとくらい」と疲れ切った表情。サブロー監督は「最低でもこのキャンプで1万スイングは振ってほしい」と注文。「きつい練習に耐えて、心身ともに強い選手、チームになってほしい」と期待を込めた。

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