DeNA・東 虎斬り先陣「どんどん攻める」完全アウェーでも関係なし 15日第1戦先発

 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は15日にセ、パ両リーグのファイナルステージが開幕する。DeNAは14日、6試合制で行う「2025 JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルS」の阪神戦に向け、甲子園で最終調整を行った。

 DeNA・東克樹投手(29)が下克上へいざ先陣を切る。15日の初戦の先発に向けて、14日は甲子園での全体練習に参加。上半身のコンディション不良のため、9月27日に出場選手登録を抹消されて以来の実戦マウンドで、猛虎に立ち向かう。

 ファーストSが第3戦までもつれた場合に先発予定だったが、コンディションの面から、12日の同第2戦の試合前に「短いイニング、オープナーとかそういった登板になると思う」と話していた。しかしチームは連勝でファーストSを突破。2日間の空き日ができ回復へ恵みの日程となった。「明日もオープナーとしての役割をしっかり果たしたいなと思います」と“かく乱”するかのような不敵な笑みを浮かべ、「一人一人丁寧に集中して投げたい」と話した。

 本拠地開催だったファーストSでは、球場が360度ベイ党の青で染まった。今度はオール黄色の完全アウェーだが「チャレンジャーの気持ちを忘れずどんどん攻めていきたい」。阪神にはアドバンテージの1勝が与えられるだけに、初戦での勝利は大きな意味を持つ。「1勝1敗のタイに持ち込めるように全力で投げたい」と意気込んだ。

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