オリックス・九里 CS突破へ“スクランブル登板”も覚悟「中1だろうが、中2だろうが、しっかり腕を振るだけ」
「オリックス紅白戦、白組9-0紅組」(8日、京セラドーム大阪)
オリックス・九里亜蓮投手(34)が8日、チームのクライマックスシリーズ(CS)突破へ“スクランブル登板”の覚悟を示した。ファーストS第2戦の先発が予想される右腕は「行ける場面があれば準備したい」と、先発試合後のリリーフ待機も辞さない考えだ。
発した言葉が頼もしい。広島時代の23年CSファーストSでは第1戦で救援登板。第3戦が発生した場合は中1日で先発するプランもあった。当時は広島の2連勝で勝ち抜き、中3日でファイナルS第1戦に先発した経験もあるタフネスぶり。「中1(日)だろうが、中2(日)だろうが、しっかり腕を振るだけ」と、任されたマウンドを守る構えだ。
この日の紅白戦では1回を無安打無失点で2奪三振。スローボールで観客を沸かせる場面も。「投げるのが好きなんで」。チームの勝利へ右腕を全力で振る。




