楽天ドラ1・宗山がケガなく1軍完走 来季のAクラス入りへ自身に必要なものは?自己分析でさらに成長加速へ

 「楽天1-2オリックス」(5日、楽天モバイルパーク)

 楽天の宗山塁内野手がルーキーイヤーで1軍を完走。ケガなく終えられた収穫の1年を振り返った。

 最終戦となったこの日も「6番・遊撃」で先発出場。5打数無安打で終わり、今季は122試合に出場して打率・260、112安打、3本塁打、27打点だった。

 試合後には「シーズン前からこの1年間完走すること、試合に出てこの1年経験を積むことを1つ目標にしていたので、ケガなく終われたので、まずはそこが1番かなと思います」と1年間を総括。

 印象に残った試合については「個人的なことにはなるんですけど、プロの開幕戦」とし、「やっとスタートラインに立ったなというか、その日がどうこうっていうよりかはまず1歩踏み出せた。開幕戦から試合に使ってもらってっていうのが本当にうれしかったですし、まずはスタートを無事に切れたっていう気持ちですかね」と理由を説明した。

 終盤まで3位争いをしたが、今季はチームとして4年連続の4位で終了。Aクラス入りへ、宗山自身に必要だと感じた課題については「もっと得点圏での打点」と言い、「そこの打点はチームの勝敗を大きく左右するので、守備面での貢献はショートを守らせてもらっている以上はもちろんやっていかないといけないんですけど、その勝負どころ、特に村林さんもやっぱり勝負どころで打点が多かったりとか、そういう先輩の姿を見たので、そこはもっともっと必要なのかなと思います」と前を向いた。

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