DeNA 延長十一回に三浦監督の代打3連発も実らずドロー 勝率5割以上確定は持ち越し 延長3イニング連続好機を生かせずも「よく粘りました」
「DeNA2-2阪神」(23日、横浜スタジアム)
DeNAが引き分けでシーズンの勝率5割以上確定は持ち越しとなった。
試合は2-2のまま延長戦へ突入。十回に2死一、二塁の好機でゲームを決めることはできなかったが、十一回は筒香が四球を選んでチャンスメークした。さらに犠打を試みた山本が走塁妨害と判定されて好機を広げ、最後は1死満塁から代打・ビシエドは3球三振。2死満塁と状況が変わり、新人の代打・加藤も空振り三振に倒れた。十二回も2死一、二塁の好機を生かせなかった。
打線は二回、筒香の今季18号となる左越えソロで先制。同点の五回、2死三塁から桑原の適時打で勝ち越したが、六回に先発のケイが大山に同点ソロを浴びた。
左腕は6回6安打2失点で降板。阪神の才木と防御率のタイトルを争っていたが、1・77となり後退する形になってしまった。来日2年目で自身初の2桁勝利もお預けとなった。
三浦監督は試合後、「引き分けは引き分けですから。最後まで粘ってましたし、もう一つというところもありましたけど、よく粘りました」と語った。「走者を出すところもあったけどよく粘った」と投手陣をたたえ、巨人との2連戦に向け「目の前の試合に全力で戦っていくだけ」と力を込めた。





