日本ハム発表 八木コーチは病院で検査 意識あり会話もできる状態 試合中に折れたバットが頭部直撃

 「日本ハム7-4ソフトバンク」(9日、エスコンフィールド)

 ソフトバンク・近藤の折れたバットが日本ハムベンチに飛び込み、八木裕打撃コーチの頭部に直撃するアクシデントが起こった。

 試合後、球団は八木コーチについて、検査のため札幌市内の病院へ向かったと発表。「当たった箇所は左側頭部。意識はあり、会話はできています」とした。今後については検査結果を踏まえて判断するという。

 アクシデントが発生したのは八回1死。近藤が二飛に倒れたが、その際に根元から折れたバットが日本ハムベンチに勢いよく飛び込んだ。最前列に座っていた八木コーチは打球方向を見ており、折れたバットに気づかず飛んできたバットの太い部分が頭に直撃した。

 打った近藤はアウトになった直後、心配して日本ハムベンチへ近寄り場内は騒然。八木コーチはそのまま座っていたが、新庄監督やトレーナーに促され、周囲に支えられながらベンチ裏へ入った。

 試合は日本ハムが逆転勝ち。だが、新庄監督は勝利後も普段と異なり、笑顔は見えず。試合後に広報を通じて、「八木さんが心配なので今日はなし。あとは活躍した選手に聞いてあげて」とコメントした。

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