DeNA・筒香 1戦3発も空砲 「とにかく得点を」延長十一回2ランで打線鼓舞
「DeNA7-9中日」(30日、横浜スタジアム)
火を吹くような3本塁打でDeNA・筒香嘉智外野手が大観衆の度肝を抜いた。一回に12号同点2ランを放つと、三回にも右越えソロ。延長十一回には右翼席に3本目の放物線を描いた。これで8戦8発だ。
一回はフルカウントから高橋宏の153キロ直球をとらえ、痛烈なライナーを右中間へ突き刺した。2打席目はフォークを右翼席中段へ。4点を追った延長十一回1死一塁でも「とにかく得点を入れること。その一心で打席に入りました」と豪快な2ランで鼓舞した。
2018年5月20日の巨人戦(東京ドーム)以来7年ぶり。筒香の若手時代からの師匠にあたる大村野手コーチは「崩された弱いスイングがない。当てにいったスイングがないので、芯に当たったらホームランになるようなスイングができている」と分析。試合には敗れたが、CS圏内を目指し、ベテランがけん引していく。





