日本ハム レイエス2戦連発!完全復活の23号 9点大勝、ソフトバンク負けて3差接近
「日本ハム9-4ロッテ」(14日、エスコンフィールド)
完全復活の一発だ。初回、日本ハムが1点を先制してなお1死一塁。フランミル・レイエス外野手が外角高めの145キロの直球を弾丸ライナーで右越えに運ぶ23号2ラン。
2夜連続の一発。3連敗した直前のソフトバンク戦では12打数1安打だったが「気持ちを切り替えて、このカードに入りました」と明かした。
三回には激走も披露。2死一塁から左前打で出塁。石井の中前打で三塁まで走り、返球がそれるのを見て、巨体を揺らして生還。これには石井も「モーレ(レイエス)、ナイスラン」と称賛する走りだった。
新庄監督は「選手に聞いてあげて!」とコメントのみで引き揚げた。前夜の一発には「去年のような後半の活躍が目に浮かぶ」と話していた。予感的中の2夜連発だ。
この日は効率よく9安打9得点。五回には田宮の5号2ランなど3点を奪い、突き放した。田宮は「優勝するためには1戦1戦勝つしかない」と語気を強め、レイエスは「勝利に貢献できるバッティングを続けて、ホークスを追いかけます」とキッパリ。ソフトバンクが敗れその差は3。射程圏内だ。




