巨人 逆転勝ちで7月12日以来の貯金生活 八回に岸田のスリーバントから代打策も的中 DeNAを2・5G差に突き放す
「DeNA3-4巨人」(9日、横浜スタジアム)
巨人が接戦を制し2連勝。7月12日以来の貯金1とした。3位・DeNAを2・5ゲーム差と突き放した。
同点で迎えた八回、DeNAの4番手・伊勢から先頭の泉口の左中間二塁打をきっかけに、岸田のスリーバント成功などで1死満塁とし、代打・大城卓が決勝の左犠飛を放った。お立ち台に立った大城卓は「チームは良い状態できているので、明日も勢いに乗って勝ちたい」と力を込めた。
ケイを攻略したのは1点を追う六回、1死から泉口がケイの151キロ直球を右翼スタンドへ運ぶ5号同点ソロ。「出塁しようと思っていました。最高の結果になってよかったです」とコメントした。
さらに無死一、二塁とすると、二走キャベッジが場内のどよめきを呼ぶ三盗に成功し好機拡大。ここで坂本が左翼線へ一時は勝ち越しとなる二塁打を放った。「何とかランナーをかえそうと打席に入りました。良かったです」。この1打でケイをKOした。
七回に登板した石川は先頭の京田に四球、代打オースティンに中前打を浴び一、二塁のピンチを招くと、1死後、蝦名に左翼フェンス直撃の二塁打を浴び、同点とされていた。2死二、三塁から登板した菊池が宮崎を抑えて、23年8月27日の阪神戦(東京D)以来2年ぶりの勝ち星を挙げた。





