元メジャーリーガー、俳優になった娘と最後にお風呂に入った日を思い出す「ああ、これでもうないな」
元西武監督でメジャーでも活躍した松井稼頭央氏が10日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に娘で俳優の松井遥南と出演。娘と最後にお風呂に入った日のことを振りかえった。
この日は「パパたちのお悩み相談会」と題し、パパタレント、パパ著名人が集合。松井氏は24歳となった長女の遥南と親子出演。単身生活が長かったという松井氏は、家に帰宅するときはスーツケースいっぱいにお土産を買ってしまうといいおもちゃにあふれた自宅の写真も紹介。「息子にはそんなに買わないが、娘には買ってしまう」などと話した。
その中で、子供といつまでお風呂に入るのか?という話題となり、遥南は「小学校5年生ぐらいかな」と振りかえると、松井氏は「5年生で入らなくなったのは、家内がパパと一緒に入ったら?って言ったら、娘がちょっと待っててって言って、戻って来たら水着で入ってきた。ああ、これでもうないんだなって思いました」と振りかえっていた。





