元メジャーリーガー 芸能界デビューの長身娘とTV出演 妻は美人モデル 「さんま御殿」
元西武監督で、メッツなどのメジャーでもプレーした松井稼頭央氏(49)が10日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に長女・松井遥南(24)とともに出演した。
松井氏は、2000年、モデルでタレントの菊池美緒と結婚。長女、長男(16)がいる。
遥南は大手芸能プロに所属し、タレントとして活動。松井氏は「ニューヨーク(※メッツ、04~06年)に行った時は3歳で」と渡米時は3歳だったことを明かした。パパがメジャーリーグ時代の記憶はないというが、23~24年の西武監督時代は「知ってます」と笑顔で語った。
また、一緒にお風呂に入っていたのは小5までで、松井氏は「家内が『パパと一緒にお風呂に入ったら?』と言って、しばらくして(娘が)水着で入ってきて…」と振り返った。
すらりとした長身で、小顔にショートヘアがよく似合う遥南は、笑顔がママそっくり。5日のSNSで「お父さんと出演させていただきます!小さい頃のお父さんとの写真も」と幼少期の親子ショットと、さんま御殿収録時のオフショットを公開していた。