女子野球「裾野広げる」 中日が大会共催、選手喜び

 プロ野球中日は24日、中部女子硬式野球連盟と「第1回中日ドラゴンズクイーンズカップ2025」を共催し、決勝を8月15日に本拠地のバンテリンドームナゴヤで行うと発表した。東海4県(岐阜、静岡、愛知、三重)と福井県のチームがトーナメントで争う。

 名古屋市内で記者会見した加藤宏幸球団社長は「裾野を広げることが目的。女子のプレーヤーを増やしたい」と語った。

 5月末からの予選は岐阜県可児市で実施される。愛知・啓明学館高の藤井陽菜子主将は「女子はプロがなくなってこの先どうしていこうかと思っていたが、今回ドームでできることになって野球を始めた頃の気持ちに戻った」と喜んだ。

 近年はプロ野球の西武、阪神、巨人の名を冠した女子チームが誕生。同様のチーム創設について、加藤球団社長は「選択肢の一つに入っている」と話した。

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