ロッテ・ポランコが逆方向へソロ「センターから逆方向に打つ」意識改革が奏功 昨季までは引っ張り専門
「オープン戦、ロッテ5-5ソフトバンク」(9日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの主砲・ポランコが2安打2打点の大暴れ。四回には東浜の外角高めに浮いた変化球を左翼ポール際に運ぶソロ。六回には3番手・松本裕に対し無死一、二塁から右前適時打を放った。
「大塚打撃コーチと最近取り組んでいることがあります。センター方向から逆方向に打つということを意識してやっていて、それがきょう結果につながった」と逆方向に放った一発を振り返る。「センター方向にイメージを持っていたら反対方向に行った。僕はパワーもあるので、それがホームランにつながったんだと思っています」と満足そうに話した。
昨季までは「ライトに打つ方が簡単なので」と引っ張り専門。だが、今回の来日後から広角に打つ練習を重ねる。「ライト方向ばかりを意識していると体が早く開くし、今やっていることは三振を少なくしたり、いいスイングをすることを心がけてやっていることです」と理解して取り組む。
広角に打てれば本塁打数も増えるのでは?と問われると「オネガイシマス」とニヤリ。「(自己最多の)26本以上打つには、逆方向にもっと打っていかないといけないなと思っていますし、でも、何よりも大事なのは、1年間健康で、怪我しないでやっていくことが大事だと思っています」と話した。





