ロッテ 急性骨髄性白血病で長期療養中の宇野沢優翔君が入団「選手のサポートを頑張りたい」社会貢献活動

 ロッテは9日、ZOZOマリンスタジアムで、急性骨髄性白血病で長期療養中の宇野沢優翔(うのざわ ゆうと)君(14)の入団会見を行った。

 ロッテは2022年から社会貢献プロジェクトの一環として、NPO 法人Being ALIVE Japanが運営する、長期療養中の児童がスポーツチームの一員として入団し、定期的に練習や試合等のチーム活動に参加する活動「TEAMMATES(チームメイツ)」事業に参画。宇野沢君は4人目の受け入れとなった。11月のファン感謝祭まで月1、2回活動。選手のサポートや始球式などの活動をしていく。

 会見に出席した吉井監督は「今シーズン、優翔君がマリーンズに来てくれました。選手の皆と楽しく交流して1年間マリーンズのゲームを楽しんでください」と声をかけ、背番号「100」番のユニホームとキャップを手渡した。

 千葉県銚子市出身の宇野沢君は小1で野球を始めてポジションはサード。小2のころ、ZOZOマリンに応援に来て以来のロッテファン。「引退してしまったんですけど井上晴哉選手が好きでした。現役選手では中村奨吾選手が好きです」と言う。昨年6月に急性骨髄性白血病を発症。現在は退院しているが、長期療養中だ。

 ユニホームに身を包んで、「光栄です」と笑顔。「選手のプレーを間近で見られることが楽しみ。練習のサポートを頑張りたいです。みんなから頼りにされるようなチームメートになりたいです。(選手からは)優翔と呼ばれたいです」と目を輝かせた。

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