日本ハムの二刀流ドラ1柴田 8日の本拠地デビューへ「存在感をアピールできたら」

 日本ハムのドラフト1位・柴田獅子投手(福岡大大濠)が7日、本拠地デビューとなる8日のオープン戦・中日戦(エスコン)を心待ちにした。打者として2打席出場の予定。投打二刀流を視野に育成される大器は「存在感をアピールできたらいい。そこで結果とかがついてきたらいい」と、意気込みを口にした。

 キャンプ中、初実戦となった紅白戦では左中間への大飛球を放ち、実力の片りんを示してみせた。エスコン初見参で目指すのもインパクトのあるプレー。「結果よりも、自分の個性をアピールできたら。そこを打席の中でどう表現できるか」としつつ、まだ出ていない“プロ初安打”への欲を問われると「いや、ありますよ」と即答して笑いを誘った。

 この日は、札幌市内で行われた「シーズン開幕スペシャルパーティー」に出席。本拠地デビューを控え「いい想像も悪い想像もしちゃう。いざ立ってみると、どういう感じになるか楽しみ」と胸を高鳴らせた。

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