NPB オンラインカジノ問題 8球団15人から現時点で新たな申告者はなし コミッショナー発令「シーズンを通じて啓発を」
日本プロ野球機構(NPB)とプロ野球12球団による実行委員会が3日、東京都内で開かれた。8球団15人の利用が判明したオンラインカジノ問題について、榊原コミッショナーから啓発の継続をするよう発令があった。
中村勝彦事務局長は「問題解決に向かう道筋を球界全体として取り組むようにと、選手や関係者に啓発の継続と、シーズンを通じて啓発を行っていただきたいという旨のお話がありました」と語った。また、新たな申告者については「今日現在ではございません」とした。
2月21日にオリックスが山岡泰輔投手のオンラインカジノ利用と活動自粛を発表。その後、NPBが各球団に調査を指示し、山岡を含め8球団15人の利用が判明。NPBは調査で分かった新たな14人の詳細を公表せず、各球団に判断を委ねていた。
