ロッテ種市、改良フォークに納得 初めて打席練習に登板
ロッテの種市が14日、沖縄県石垣市でのキャンプで初めて実戦形式の打撃練習に登板した。和田から空振りを奪うなど、落差を大きくしようと握り方を変えたフォークボールの精度が上々で「タイミングを外せている感じがあった」と納得の口ぶりだった。
約30球を投げ、快音を許したのは1、2本だけ。「スピードにはそんなにこだわらず、とりあえず打者に投げられればと思っていた」と淡々と言うが、球威で押し込む場面も目立った。新人の立松(日本生命)は「さすが。社会人とは切れが違う」と脱帽した。
3月のオランダとの強化試合の日本代表に選出され、第2戦に先発予定。来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも代表入りが期待される右投手は「自分のレベルアップにつなげていけたら」と意欲的に語った。





