日本ハム・新庄監督 投手陣絶賛「2年前と全く違う。オーラでブルペンが狭く感じた」新加入福谷には珍提案「ズボンでかくね?締めようか」
「日本ハム春季キャンプ」(1日、名護)
キャンプ初日を終えて、新庄剛志監督が取材に応じた。
監督就任4年目。昨年2位に躍進した中、優勝、日本一に向けたスタートの日を終え「寒くないですか?バッターの方も風がレフトからライトに吹いてたので気持ちよくなさそう。かわいそうだなと」と野手陣を思いやった一方で、投手陣は絶賛。「ブルペンにいったら、5人並んで投げてたんですけど、2年前とまったく違った。投げてるオーラが。狭く感じた。オーラで。それぐらい仕上がってるというか、飛ばさなくていいよというぐらいのボール投げていた。良かったのは全員。ブルペンに入ってくる姿もカッコイイ。去年より2ランクぐらいアップした感じにみえた」とうなずいた。
中日から新加入の福谷には声を掛けていたが「ズボンでかくね?って。ダボダボじゃねって。ちょっと締めようかと」と、明かした。投球の印象については「フォームが綺麗すぎるかな。ちょっと試合で対戦して真剣勝負みてないんで、まだわからないんですけど、あのボールでもっとフォームがぐちゃぐちゃというか、目でタイミングを狂わせるようなフォームで投げてもちょっと面白いかなと思いましたね。綺麗すぎるから、ちょっとでも変化したら打ちづらいのかなと思いますし。でも常に笑顔でかわいいなと」と、語った。
守備面でも「内野ノック始まって、2、3分経った時に、ボールに対しての足の運び方、柔らかさが、体に吸い込まれるような。全員上手くなったねって。変わったなって。でも去年のエラー数みたら一番多かったと。もっと鍛えてもらわないと」と、笑った。
キャンプ前日にはレギュラーが白紙であることを明かしていた指揮官。「誰をどこのピースにはめようか考えながら、最終的にはオープン戦で決める。8人固定というのがベストですね」と強調。「きょうは怪我なかったので合格。明日も怪我なしで」と、今後に期待した。




