ロッテ・益田 名球会入り「最短で達成できるように」入会資格250セーブまであと7 守護神の座「しっかり戦って勝ち取れれば」新球も習得
ロッテの益田直也投手(35)が27日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開した。昨季まで通算243セーブを挙げ、名球会入会規定の250セーブまであと7。「最短で達成できるようにとは思って。後悔ないように自主トレから頑張ってきました」とまずは早期達成を誓った。
そのためにも守護神の座を死守する必要がある。横山、鈴木ら伸び盛りの若手も候補に上がる中、「切磋琢磨してあのポジションっていうのは奪っていかないといけない。自分から“はいどうぞ”っていうわけにはいかない。しっかり戦ってまた勝ち取れればなと思います」と譲るつもりはない。
36歳の年男を迎えるベテラン。「レベルアップしていかないといけない」と言う。自主トレでは体幹の他、臀部(でんぶ)、内転筋などを重点的に鍛えてきた。「今年は多めにトレーニングしたので、ちょっとキツかったですけど、また継続してやれれば」と向上心を忘れない。
さらに、新球の習得にもチャレンジ。球種は「秘密です」と煙に巻いたが、「何個かあるんで。何個かのうちの1つが使えれば。1つは使えるかなと思ってるのもあるんで。あと2つ」と3つの新球種に取り組んで、シーズンを迎える思いだ。
今季の目標を聞かれると「名球会と言ってしまうと7セーブで終わってしまうので」と言う。「ホールド、セーブで足して40ぐらいはできるように頑張りたいなと思いますし。チームとしては毎年言ってますけどリーグ優勝、日本一ってなかなかなれていないので。そこを目指してみんなで頑張っていければ」。名球会入りを通過点に、投げまくって優勝に貢献する。





