ロッテ 種市が奪三振王宣言 フォーク改良「当たらないボールが一番」集中力アップへ「瞑想系男子やってます」

 ロッテの種市篤暉投手(26)が26日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開した。「去年よりもだいぶ早い段階で強い球が投げられてるので、だいぶ順調に来てるかなと思います」と手応えを明かした。

 目標は奪三振のタイトルだ。「もう今年は全力で本気で取りにいけるように」と誓う。「1年間投げた上で200奪三振取るなら何イニング投げないといけないとか。そういう計算もしながらやっていってるので、180イニング以上を投げれるように」と話した。

 タイトル奪取のために必要なものを問われると「圧倒的にフォークボールだと思います。今改良している最中なのでそこを出せるように」と即答。「去年まではスプリット、140キロ前半、中盤ぐらい出てたんですけど、130中盤くらいでいいので、がっつり落とせるようにしていきたい。やっぱり当たらないボールが一番。そこ目指していきたい」と言う。カウントを稼ぐ速いフォーク、空振りを取る遅いフォークを投げ分ける思いだ。

 このオフからの本格的な取り組みとして「瞑想系男子やってます」と明かす。昨年9月に右内転筋を痛めてから取り入れたもので、今では毎朝起床してすぐに瞑想するのが日課。「すごいいいなと思って。単純に自分に向き合えますし、すごく今に集中できる」という。

 「CSの試合前とかもやってましたし。試合前もすごくオススメですね。やっぱりネガティブな感情になったときに瞑想して。“あ、いらないこと考えているな”、“呼吸に戻そう”みたいに、すごく今に集中できる感じが僕の中ではいちばんいい。1年間通してやろうと思います」。瞑想で心を落ち着かせてからマウンドへ。改良型フォークで三振の山を築く。

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