東海大相模のプロ注目198センチ左腕・藤田が3回完全投球で初戦突破 巨人スカウト「とにかく良いのは間違いない」

 「高校野球神奈川大会・2回戦、東海大相模14-0横浜桜陽」(10日、バッティングパレス相石スタジアムひらつか)

 東海大相模が5回コールドで初戦を突破した。今秋ドラフト候補の藤田琉生投手(3年)が先発し、3回を完全投球。198センチの長身から最速148キロを投げ下ろす左腕は「初戦は難しいと分かっていたので、どんな相手でも全力で立ち向かおうと臨みました。軽い力で腕が振れてきたので、伸びのある直球が投げられたことで三振が取れたと思う」と納得の表情を見せた。

 この日はネット裏スカウト陣のスピードガンで最速147キロを計測し、初回から直球で2者連続三振を奪うなど3奪三振。視察した巨人の森中スカウトは「とにかく良いのは間違いない。背が高くてスピードも出せる左投手はなかなかいない。春先からレベルアップもしている」と評価。同校OBでもあるDeNAの稲嶺スカウトも「バランスもコントロールも良くて丁寧な投球。今年の左投手では注目度が高い。最後まで見ないと」と熱視線を送った。

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