侍J・井端監督 完封勝利も台湾の「火球男」に衝撃「世界狙える」 本人は日本球界挑戦希望

日本戦に先発した古林(撮影・伊藤笙子)
先発し力投する台湾代表・古林睿煬=東京ドーム(撮影・山口登)
試合後、森下(右)とタッチを交わす井端監督(撮影・堀内翔)
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 「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ、台湾代表0-4日本代表」(16日、東京ドーム)

 台湾代表は完封負けを喫したが、台湾の先発・古林睿煬(グーリン・ルェヤン)が強烈なインパクトを残した。

 古林睿煬は184センチ、81キロの大型右腕で、最速157キロを誇り、現地では「火球男」の異名を取る存在。序盤から150キロ超の直球を軸に、スライダーとフォークも使って、日本打線を手玉に取った。五回までパーフェクト投球。陳金鋒(チェン・ジンフォン)監督も「素晴らしかった。100点に値する投球」と賛辞を贈った。

 七回、森下に先制のソロ本塁打を浴びたが、6回2/3を3安打1失点。侍ジャパンの井端監督も「1点は取ったが、本当にすばらしかった。ストライクゾーンで勝負できる数少ない投手。世界を狙うことができる投手」と脱帽。古林睿煬も「日本のプロチームも、アメリカも憧れ。チャンスがあれば挑戦したい」と希望を語った。

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