ヤクルト・ドラ1西舘“下克上宣言” 東都2部から唯一のドラ1指名「ここからが勝負」

 ヤクルトからドラフト1位指名された西舘昂汰投手(22)=専大=が27日、神奈川県内の同校キャンパスでヤクルト・小川淳司GM(66)と中西親志スカウト(62)から指名あいさつを受けた。

 西舘と対面した小川GMは「丈夫そうな体をしている」と笑顔。「ローテーションの中心として、1年間フルに回れる」と即戦力として期待を寄せた。

 今年は東都大学リーグから7人のドラフト1位選手が誕生したが、西舘は唯一の2部リーグ出身。ライバルに対し「1部と2部で差がありましたが、ここからが勝負。プロで伸びていくのは僕と思っている」と闘志を燃やした。

 自身の武器を「長いイニングを投げられるところ」と話した。同校OBで現役時代「ミスター完投」と呼ばれ、広島、米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した黒田博樹氏は憧れだ。「専大からアメリカで活躍された。自分の道しるべでもありますし、ゆくゆくは僕もアメリカで野球したい」。まずは燕のイニングイーターとなり、夢のメジャーにかけ上がる。

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