日本ハム1位・細野 ロッテ・佐々木朗との対戦熱望 160キロ超え「練習していったら出せる」
「プロ野球ドラフト会議」(26日、都内ホテル)
日本ハムから1位指名された細野晴希投手(21)=東洋大=は同世代のロッテ・佐々木朗希投手との対戦を目標にした。
東都が誇る最速158キロの即戦力左腕は1年目からの飛躍を誓う。同じパ・リーグに入団でき「もちろん機会があれば投げ合いたいです。やっぱり勝ちたい。先に点を取られないピッチングをしたい」と青写真を描いた。
大学進学後、球速は順調に伸びてきた。東洋大・井上大監督は「彼は根気強く、努力できる投手」と期待する。自身も「球速が最大の武器なので、伸ばしていきたい」。160キロ超えを問われ「このまま練習していったら出せるかなと思います」と胸を躍らせた。
ドラフトでは同じ東都で活躍した青学大・常広や中大・西館が先に指名され不安な表情を見せた。「同級生が先に呼ばれていくのは悔しい思いがあったが、この気持ちがまた自分の成長につながる」。尊敬する投手は元巨人・杉内俊哉。プロ入り後、コツコツと己を磨いて飛躍してみせる。
◆細野 晴希(ほその・はるき)2002年2月26日生まれ。東京都八王子市出身。左投げ左打ち。21歳。投手。180センチ、86キロ。加住小2年から交友ビクトリーズで野球を始める。東亜学園では1年でベンチ入り。東洋大に進学し、今年8月のU18壮行試合では自己最速158キロをマークした。





