オリックス・中嶋監督「何でもいいから入れ、と」拙攻連発も八回に若月がV打「きったないヒットだった笑」

 ロッテに競り勝ち、ナインを迎える中嶋監督(左端)=撮影・北村雅宏
 8回、若月が勝ち越しの左前適時打を放つ(撮影・堀内翔)
 8回、頓宮が適時二塁打を放ちガッツポーズをする中嶋監督(撮影・堀内翔)
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 「CSパ・ファイナルS・第3戦、オリックス・バファローズ2-0千葉ロッテマリーンズ」(20日、京セラドーム大阪)

 オリックスがロッテに競り勝ち、アドバンテージ1勝を含めて3勝1敗。3年連続の日本シリーズ進出へ王手をかけた。

 初回と二回はいずれも2死満塁を生かせず。六回までに10残塁とあと一本に苦しんだ。八回は2死三塁で若月が決勝打。さらに頓宮の適時打も飛びだした。

 中嶋監督は拙攻連発の展開に、「なかなか点取れなくて、苦しいっすよね」と苦笑い。八回、若月の決勝打の場面は「何でもいいから入れと思ってましたけど」と振り返った。しぶとく三遊間を破る一打に、「きったないヒットだった。まあ、ヒットはヒット」と笑った。

 19日の第2戦は九回に逆転を喫し、惜敗した。その九回に逆転打を浴びた山岡も七回に登板させての完封リレー。山岡登板については「もう早くにやったほうがいいでしょ」とリベンジの機会を与える采配だった。

 阪神と戦うことになる日本シリーズ進出に王手。「つなげなきゃいけないですし、もう一回やらなきゃいけないですし、しっかりまた対策します」と気を引き締めた。

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