巨人 貧打地獄2戦連続0-1負けで27日にも2年連続Bクラス確定 原監督「ベストを」 同一監督では球団史上初の屈辱
「横浜DeNAベイスターズ1-0読売ジャイアンツ」(26日、横浜スタジアム)
巨人はモチベーションの違いが如実に出たのだろうか。逆転でのCS進出が絶望的な状況の中、最後の意地を見せたかった一戦。だが2戦連続で0-1の競り負け。直接対決で早々とDeNAに引導を渡されてしまった。
原監督は時折、苦しげな表情を浮かべた。「点取りゲームだからね。何かが足りないんでしょうね。このチームにはね」。東を相手に走者を出し好機を迎えながらも攻略できず、投打の歯車も全くかみ合わなかった。
リーグ制覇どころかAクラス浮上すらままならず、低迷にあえぎ続けた今季。試合後の首脳陣、選手は意気消沈していた。阿部ヘッド兼バッテリーコーチは、厳しい表情を浮かべて「危機的状況になってしまったので、結果が全ての世界なので責任は感じてます」と言葉を絞り出した。
今後について「ベストを尽くして戦うスタイルは一緒ですね」と原監督。27日にもCS進出が完全消滅し、同一監督での2年連続Bクラスは球団史上初の屈辱となる。




