侍ジャパン次期監督に井端弘和氏の就任確実 NPB井原事務局長「途中経過はお話できない」も

 野球日本代表「侍ジャパン」の新監督候補が、中日、巨人で活躍した井端弘和氏(48)で一本化された。

 今年3月に開催された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝に導いた栗山英樹前監督が、5月31日に契約満了で退任。侍ジャパン強化委員会は当初、8月中の決定を目指し後任人事に着手。ここまで難航したが、複数の候補の中から選手、指導者として国際大会経験も豊富な井端氏に白羽の矢が立った。

 この日、侍ジャパンの強化委員長も務める日本野球機構(NPB)井原淳事務局長は「途中経過は一切、お話しできません」と話すにとどめたが、近日中に正式要請する予定で、井端氏も就任に支障はないと見られる。

 同氏は現在、侍ジャパンU12の代表監督を務めており、7月29日から台湾・台南市で開催された「第6回WBSC U-12ベースボールワールドカップ」に出場。大会後には「今後も侍ジャパンに関わっていきたい。U-15にも興味がありますし。12、15とね、(経験した上でのトップチームは)理想ですよね」とし、若い世代から段階的な指導を行った上で、最終的にトップチームの監督就任についても「そういうのはありかなと思っています」と話していた。

 11月に開催される野球の国際大会「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」(11月16日開幕、東京ドーム)が初陣となる。

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