オリックス・山崎颯一郎 V決定の瞬間「上げすぎたっす」グラブ放り投げ喜び爆発「気持ち入ってて」と苦笑い

 優勝決定の瞬間、グラブを投げて喜ぶ山崎颯(撮影・坂部計介)
 優勝決定の瞬間、歓喜の抱擁をする森(手前)と山崎颯のバッテリー(撮影・坂部計介)
 パ・リーグ3連覇を達成し、マウンドで抱き合う山崎颯、森と駆け寄る杉本(撮影・坂部計介)
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 「オリックス・バファローズ6-2千葉ロッテマリーンズ」(20日、京セラドーム大阪)

 4点リードの九回から登板した山崎颯一郎投手は無失点で締め、リーグ3連覇に大きく貢献。最後のアウトを奪った直後、グラブを目いっぱい天井に向かって放り投げ「グラブ上げすぎたっす。ちょっと気持ち入って上げすぎました」と苦笑いを浮かべた。

 今季は初の50試合登板を果たし、防御率も1点台と抜群の安定感を誇った右腕。「最後は行く予定じゃなかった」と言いながらも「絶対に決めてやる」と力を込めてマウンドに上がった。

 1死から荻野に安打を許したが、後続をしっかりと仕留めた右腕。開幕前にはWBCに追加招集されたが、登板はなかった。それでも「悔しかったかは悔しかったんですけど、いい経験できたので。その経験を生かせるようにしたいなと思っていました」。世界一の経験をしっかりとシーズンへ生かした。

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