日本ハム 自己最短KOの伊藤に建山コーチ苦言「エラーを引きずってイライラ」「改善しないと」

 3回、西川に適時打を許す伊藤(撮影・中島達哉)
 3回途中で降板する伊藤(撮影・中島達哉)
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 「北海道日本ハムファイターズ0-10埼玉西武ライオンズ」(10日、エスコンフィールド)

 日本ハムが今季ワーストタイの被安打20、4度目の2ケタ失点で、3度目の5連敗を喫した。0・5差だった5位西武との3連戦3連敗でその差は3・5に広がった。

 先発の伊藤が自己ワーストの2回1/3を9安打6失点でKO。「調子は良かったですが、締めるところを締め切れませんでした」とコメントした。

 建山投手コーチは「打たれる打たれないを抜きにして、自分にコントロールできないエラーであったりを引きずってイライラしながら投げている様子。ああいうところを改善しないと次の彼のステップにいけない」と精神面を問題視した。

 最も指摘したのは三回のプレー。2点を失ってなお1死一、二塁での源田の一、二塁間のゴロを、マルティネスが弾いた。上川畑がボールを拾い上げたが、伊藤は一塁ベースカバーに入っていなかった。

 「ベースカバー、カバーリングについては日頃から言っているし、そういうところは投手陣全体として絶対にやらなきゃいけないところに(イライラが)影響しているのでベンチから見て残念でした」と分析した。

 二回は1死一、二塁から源田の遊ゴロを捕球した奈良間からの送球を上川畑が弾く失策。満塁とされた。伊藤は続く外崎のゴロを弾いて併殺にできず先制点を献上。「もちろん捕れるし捕ったらダブルプレー」と話す。失投も含めて「自分のメンタル面をコントロールできなかった」と分析した。

 次回登板については「きょうに関しては、次の登板はこの日に行くって決められないですね」と明かす。2軍では金村、根本ら若手投手陣が登板。「ああいう大海のプレーが出てしまうのであれば、そういう投手にチャンスを渡したくなります」と手厳しかった。

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