巨人・原監督 横川1回降板 内野手・北村拓登板の苦肉の策も実らず 3位・DeNAとは4ゲーム差に
「横浜DeNAベイスターズ13-4読売ジャイアンツ」(2日、横浜スタジアム)
巨人が大敗でDeNAとの勝負の3連戦で痛恨の連敗を喫した。これで3位・DeNAとは4差に拡大。残りは24試合となった中、CS進出へ黄色信号がともった。
先発・横川が野手のミスに足を引っ張られて1回3失点でKOされた。初回無死一塁からけん制で走者を塁間に誘い出すも、二塁手・門脇が送球を落として、進塁を許した。その後、桑原、佐野、宮崎に適時打を浴びて、早々に降板となった。
打線は序盤からビハインドを背負いながらも、六回には岡本和のソロで一時は1点差に迫った。しかし、六回に高梨が関根に一発を被弾。ビーディも宮崎に2ランを浴びた。さらに七回は三上が満塁のピンチを招き、押し出しの死球を献上。佐野にも走者一掃の適時二塁打を浴びて、大炎上し、一挙5失点した。
この日は浅野、門脇がスタメン出場すると、萩尾も代打、田中千と船迫はリードを許した局面で登板。序盤からビハインドの展開となったことで、皮肉にも支配下新人選手5人全員が同日の1軍戦に出場するという、異例の出来事が起こった。
8点ビハインドの八回には8番手として、野手の北村拓が登板する珍事も起きた。
これでチームは借金2。ゲーム差以上の力の差を見せつけられる大惨敗となった。





