日本ハム、3連敗で借金今季ワーストタイの18 加藤貴乱調6回6失点KO「本当に申し訳ない」 終盤の反撃も届かず

 4回、自らの暴投で失点した加藤貴(撮影・中島達哉)
 4回、自らの暴投で失点し、汗をぬぐう加藤貴(撮影・中島達哉)
 西武戦に先発した加藤貴(撮影・中島達哉)
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 「北海道日本ハムファイターズ3-6埼玉西武ライオンズ」(8日、エスコンフィールド)

 日本ハムが3連敗。借金は今季ワーストタイの18に膨らんだ。新庄監督通算100勝を前にまたも足踏みとなった。

 左腕エースの加藤貴が乱調。6回を投げて今季ワーストタイの被安打10、今季ワーストの6失点で降板した。初回2死二塁から4連打で3点の先制を許した。その後も立て直すことができず失点を重ねた。

 「週初めの試合でチームに迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ないです」とコメント。建山投手コーチは三回までの加藤貴について、「全体的にボールが高めに行っているので、タイミングを外してもヒットゾーンに飛ばされている」と分析した。

 加藤貴は6月23日のオリックス戦(エスコンフィールド)で5勝目を挙げて以来、これで6試合勝ち星から遠ざかっている。

 打線は3点を追う初回、1死満塁としマルティネスの中犠飛で1点をかえした。だが、二回以降は立ち直った西武先発・高橋の前に苦戦。六回は1番に入った奈良間の左翼線二塁打から1死一、二塁の好機を作ったが、4番・万波が二ゴロ併殺に倒れた。

 ようやく八回に奈良間が2号ソロ放つと、九回にも清宮の8号ソロが飛び出したが、ここまでだった。

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