楽天 交流戦5割も課題 防御率、失点数ワースト 石井監督「ディフェンスがしっかりできていない時がかなり多かった」
「楽天2-5中日」(21日、楽天モバイルパーク)
楽天は最終戦を落とし、交流戦を勝率5割で終えた。順位的には6位とまずまずの成績だったが、防御率4・29、89失点はともに12球団ワーストの数字となった。石井一久監督は「防御率が物語るように、ディフェンスがしっかりできていない時がかなり多かった」と総括した。
この日も先発の滝中が、序盤から失点を重ね5回5失点。前夜2回6失点と大乱調だった藤平同様、試合の主導権を早々に渡してしまうケースが、この交流戦を通して目立った。
23日から再開するレギュラーシーズンへ向けて、指揮官は「ピッチャーその人その人の現状の仕事を、しっかり把握してやっていくことが大事」と、奮起を促した。




