オリックス・紅林が「スカパー!サヨナラ賞」を受賞 中嶋監督から愛のヘッドロック「(次は)ラリアットかな(笑)」
オリックスの紅林弘太郎内野手が15日、「スカパー!サヨナラ賞」を受賞した。
5月24日の楽天戦(ほっと神戸)。4-5の九回1死一塁から守護神の松井裕のフォークを捉え、左翼席に逆転サヨナラ2ランをたたき込んだ。
「勝ちにつながる一打を打てて、それが本塁打になって、最高の形になって良かったと思います」と振り返った。
サヨナラ打を放てば、選手と中嶋監督が熱い抱擁をすることが多い。ただ、紅林はヘッドロックという手荒い祝福を受けた。昨年は愛の蹴り、今年は愛のヘッドロックと来て、次の祝福を問われると「ラリアットですかね」と笑わせた。
今季は開幕1軍を逃すなど、悔しさから始まった。それでも、昇格後は勝負強い打撃と安定感のある守備で貢献。交流戦でも打率3割以上と結果を残している。「今年はバッティングでチームに貢献したい。守備もそうですが、バッティングでチームを勝ちにつなげられる一打を」と意気込んだ。
賞金30万円の使い道については「自分のご褒美に買ったりしたい。物欲とかないので決まってないのですが、大切に使っていきたい」と話した。





