NPBで初の試み 「陰の主役」審判員ユニホームに日本生命のロゴ広告を掲出 5・30交流戦から実施

 出席した(左から)木内九二生審判、榊原定征コミッショナー、日本生命・清水博社長、本田英志審判(撮影・伊藤笙子)
 日本生命のロゴ入りのユニホームを着用した(左から)木内九二生審判、本田英志審判、敷田直人審判(撮影・伊藤笙子)
 日本生命のロゴ入りジャンパーでポーズを決める敷田直人審判(撮影・伊藤笙子)
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 日本野球機構(NPB)は15日、都内で会見を開き、審判員48人のユニホームに広告を掲出することを発表した。今回、初の試みとして日本生命保険相互会社が協賛。上着の左胸と左袖に企業ロゴ広告を掲出し、今月30日に開幕する日本生命セ・パ交流戦から着用する。

 この日の会見には、プロ野球の榊原定征コミッショナーと、日本生命保険相互会社・清水博代表取締役社長が出席。同社長は「WBCで侍ジャパンが3度目の世界一を勝ち取った年に、プロ野球の一層の発展、繁栄に貢献をさせていただくことを大変光栄に、またうれしく思っています」とあいさつした。

 同社では02年から17年間、日本生命月間MVP賞に協賛。05年からはNPBオフィシャルパートナーとして、日本生命セ・パ交流戦に協賛している。今回は、野球事業の推進を通じてスポーツの発展、普及を目的とした「NPB野球振興事業」の1つとして、上着の左胸と左袖に企業ロゴ広告を掲出する。

 その経緯について、清水社長は「審判員の方が試合や選手の活躍を支える姿勢は、当社の信条である信念、誠実、努力と相通じるものであると考えております」と説明。「陰の主役の1人が審判の方々です。スポットを当てることで、試合における活躍や支え、そういったことがより明らかになって、全体として野球がさらに発展することを願っております」と思いを語った。

 その他の野球振興事業について具体的な施策は今後、両社で協議、検討していく。

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