日本ハム・新庄監督 自らデザインした襟付きユニ「批判浴びようが目立たないと」

 「日本ハム5-0ロッテ」(13日、エスコンフィールド)

 V字に胸元を開いた日本ハム・新庄剛志監督(51)が、試合後はホッとした表情を見せた。「負けたらどうしようかと…。みんながヒーローになった。6勝2敗ならもう一回着たい」。自らがデザインした限定ユニ。この日から8試合で着用するが、投打に締まった勝利で評判も上々だ。

 限定ユニは「野球=ヒーローがカッコいいプレーを見せる」をテーマに制作。特徴的な大きな襟も目を引くが、「批判を浴びようが突き抜けないと目立たない」と言う。現役最終年の06年、大きな襟付きのポロシャツ姿で出場。1試合で使用禁止になったが、17年越しに思いを形にした。

 新庄監督は「セクシーさを出さないと」と、アンダーシャツの首元を切って試合に臨んだ。「5年後、12球団全チーム襟付きというね。そういう時代が来てくれたら、うれしいです」。残り7試合。勝つことで意識を変え、新時代を切り開いていく。

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