ロッテ佐々木朗希 4・6日本ハム戦で今季初先発へ「しっかり勝負を楽しんで」「自分のパフォーマンスに集中」

6日の先発に向けキャッチボールで調整する佐々木朗(撮影・開出牧)
6日の先発に向けキャッチボールで調整する佐々木朗(撮影・開出牧)
 試合前、外野で吉井監督(右)と語り合う佐々木朗(撮影・開出牧)
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 侍ジャパンとして世界一奪還に貢献したロッテ・佐々木朗希投手(21)が5日、6日・日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)での今季初先発に向け「きのう、チームが初めて勝って今日も勝ってくれると思うので、その中で自分もチームの勝利に貢献したいなと思います」と意気込みを語った。

 「去年は常に結果だけを追い求めていた。今年は自分のパフォーマンスを発揮することに集中して、しっかりやれば結果は残ってくると信じている。しっかり勝負を楽しんでやっていこうかなと」

 21歳の若さで、侍ジャパンにも選出され先発の柱を担った。米マイアミでの準決勝・メキシコ戦を含む2試合で登板し、世界の頂点の景色を見てきた。大きな経験をしてきたからこその余裕が垣間見えた。

 それでも、課題を見つけ日々歩みを進める。帰国後は、28日に初ブルペン入りし、30日にはライブBPに登板。打者9人に47球を投げた。安打性の打球はわずか3本。さらには変化球を交え、9つの空振りを奪う好調ぶりを披露した。

 ただ、最速160キロを計測したまっすぐには「コントロール、球質、球筋、質的なところはまた試合になったら上がってくれると思う。コントロールがもう少し構えたところにいってくれたら」。課題を見つけながら、さらなる進化を遂げる。

 いよいよ今季初登板だ。「真剣勝負の中で、自分のプレーだったり試合でのチームプレーに、野球の面白さがある。そういったプレーを楽しみながら、かみしめながらプレーしたい」。今度は日本の頂点へ。大舞台で一回り大きくなった右腕がナビゲートする。

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