社が神宮枠で近畿7校目選出 大阪桐蔭に感謝と闘志「勝手に縁を」「立ち向かえるチームに」

 「選抜高校野球・選考委員会」(27日、大阪市内)

 社(兵庫)は昨夏に続く2季連続甲子園出場となった。

 会議室で固唾(かたず)をのんで選考中継を見守ったナインは、同校の名前が呼ばれるとホッとしたようなため息をもらし、笑顔をみせた。

 山本巧監督は「昨夏の甲子園後、最初に練習試合をしたのが大阪桐蔭戦。その大阪桐蔭さんが明治神宮大会で優勝して神宮枠をもたらしてくれたことで本校が選出してもらえた。勝手に縁を感じているが、甲子園では大阪桐蔭さんに立ち向かえるチームになれるよう、これから練習していきたい」と感謝した。

 隈翼主将(2年)は「選ばれても選ばれなくても、これまでの経験は夏につながると思いながら練習してきた。選ばれて身が引き締まる思い」と笑顔をみせた。「去年夏は1勝だったので、先輩を超えて2勝したい」と目標を掲げた。

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