ソフトBのイヒネがコロナ陽性 ドラフト1位

 ソフトバンクは8日、ドラフト1位新人のイヒネ・イツア内野手(愛知・誉高)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。7日のPCR検査で判明。せきと喉の痛みの症状があり、福岡県筑後市の選手寮で療養している。

 濃厚接触者はいないといい、新人合同練習はイヒネを除いて予定通り8日から福岡県筑後市のファーム施設で始まった。

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