ソフトバンクが有原獲得へ 近藤、オスナ、ガンケル、嶺井らに続く超大型補強でV奪回へ

 ソフトバンクが米大リーグ・レンジャーズ傘下3AラウンドロックからFAとなった有原航平投手(30)を獲得することが5日、分かった。阪神など複数球団の争奪戦を制した。

 今オフは超大型補強を続けてきた。投手陣では、前ロッテのロベルト・オスナ投手、前阪神のジョー・ガンケル投手を獲得。野手では日本ハムから海外FA権を行使した近藤健介外野手、DeNAから国内FA権を行使した嶺井博希捕手も獲得している。2020年以来のリーグV&日本一へ向けて盤石の体制を築きつつある。

 先発投手は重要な補強ポイントだった。今オフは千賀が海外FA権を行使して米大リーグ・メッツへ移籍。7年連続2桁勝利を挙げている右腕が抜けた“大きな穴”を埋めることが課題だった。

 ただ、ガンケルに続き、NPBで通算60勝を挙げている有原が加われば、その“穴”は確実に小さくなる。

 有原は2014年度ドラフト1位で日本ハムへ入団し、1年目から8勝を挙げて新人王を受賞。3年目の17年は自身初の開幕投手を任されて、19年は15勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得した。

 20年オフにポスティングシステムを利用して米大リーグ挑戦を表明。同年12月にレンジャーズと2年総額620万ドルで契約を結んだ。

 ただ、米国では力を発揮しきれなかった。21年4月14日・レイズ戦でのメジャー初勝利から自身2連勝後、5月9日に故障者リスト入り。同月末に右肩の動脈瘤(りゅう)の手術を受けた。投球に支障がある箇所ではなく、9月にはメジャー復帰。だが、白星は挙げられなかった。

 昨季は春季キャンプに招待選手として参加し、開幕前にマイナーに降格した。22年8月21日・ツインズ戦では489日ぶりのメジャーでの勝利を手にした。ただ、その後は結果を残せずに3Aに降格し、そのままシーズンを終えて11月にFAとなっていた。

 有原にとっては3年ぶりの日本球界復帰となる。日本ハム時代に優勝を争ったライバル球団で心機一転、再スタートを切る。

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