楽天戦力外の福井「何がハンカチ王子だ」斎藤佑樹氏をライバル視していた早大時代を振り返る

 TBS系列で「プロ野球戦力外通告2022」が27日、放送され、楽天を戦力外になった福井優也投手(34)が、来季から独立リーグ・福島でNPB復帰を目指して現役を続行する決断を下したことを明かした。

 番組内では2021年限りで現役を引退したハンカチ王子こと早大時代の同級生、斎藤佑樹氏と初めて二人きりで食事する場面もあり、「ライバル視してましたね。なにがハンカチ王子だって!アンダーシャツでふけよ。こんなヤツに負けてられない」と笑いながら、学生時代を懐かしむ場面もあった。

 福井は愛媛・済美から早大に進学。早稲田三羽ガラスとして斎藤佑樹、大石達也と3人同時に2010年度ドラフトで1位指名された。広島から1位指名を受けた右腕は入団初年度からの8年間で29勝を挙げたが、18年オフに菊池保則投手との交換トレードで楽天に移籍。移籍1年目の19年に3勝を挙げたが、最近3年間は未勝利に終わり、戦力外通告を受けていた。

 また、オリックスから戦力外通告を受けていた海田智行投手(35)はトライアウト後にNPB球団からの誘いはなく、阪神から年俸700万円で打撃投手のオファーを受けたがこれを断り、今後の所属先未定のまま現役を引退する決断を下した。

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