オリックス 山本由伸の緊急降板は「左脇腹をつったような感覚」ベンチで試合見守る

 7回、山田を空振り三振にしとめた阿部を出迎える山本(撮影・佐々木彰尚)
 降板後、ベンチからグラウンドを見つめる山本(撮影・伊藤笙子)
 5回、投球後にトレーナーが駆けつけそのまま降板となる山本(撮影・高石航平)
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 「日本シリーズ・第1戦、ヤクルト-オリックス」(22日、神宮球場)

 パ・リーグ投手4冠のオリックス・山本由伸投手が、まさかの緊急降板。五回無死の場面で左脇腹に異変が生じ、治療のため急きょベンチに下がると、その後、中嶋監督が交代を告げた。

 球団は交代理由について、「左脇腹をつったような感覚を訴えたため、大事をとっての交代となりました」と説明した。

 絶対エースは五回途中4安打4失点4奪三振、64球で交代となった。球場は騒然。日本が誇る絶対エースのアクシデントにネットは「大けがではないことを祈る」など心配する声であふれていた。

 慣れない神宮球場の影響か。今季2被弾と苦しんだ山本は降板後、ベンチで試合を見守る姿もあった。

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