巨人、CSへ執念ほとばしる原采配 4番中田に犠打で球場どよめく 通算2個目も追加点は逃す

 6回、中田は送りバントを決める(撮影・佐藤厚)
 1回、中田は先制の中前適時打を放つ(撮影・佐藤厚)
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 「DeNA-巨人」(21日、横浜スタジアム)

 CS進出へ、負けられない巨人が執念ほとばしる采配をみせた。

 2-1で1点リードの六回、坂本の四球、丸の内野安打で無死一、二塁の好機を迎えると、打順は4番中田。ここで原監督は犠打を指示。中田は最初からバントの構えのまましっかりと成功。5月13日中日戦(東京ドーム)以来、通算2個目の犠打に球場はどよめいたが、1死二、三塁にチャンスを拡大させた。

 5番岡本が四球を選び、満塁としたが、6番ポランコが代わったDeNAの田中健の前に三邪飛、続くウォーカ-はDeNAの森原の前に空振り三振に倒れ、追加点には繋がらなかった。

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